-
小冊子「司法書士アクセスブック」
日本司法書士会連合会では、市民に司法書士をもっと身近に感じてもらうための手引書として、平成8年度より、司法書士の職務範囲から市民の生活に密接に関わる法律問題等について、イラストとともにわかりやすく解説した小冊子「司法書士アクセスブック」を制作しています。
小冊子の内容に関するご質問やご相談は、お近くの司法書士または司法書士会にお問い合わせください。■市役所等地方公共団体ご担当者様お問い合わせ先
日本司法書士会連合会 事務局事業部広報課
03-3359-4171(代表)司法書士のことがわかる本『司法書士のことがわかる本』は、司法書士の業務や取り組みについて紹介しております。
業務紹介では、「家・土地について」「相続について」「日常生活のトラブルについて」といった項目ごとに、具体的な相談ケースの解説や司法書士がお手伝いできることについて、取り組み紹介では、司法書士会が行う各種法律相談や社会貢献事業等について紹介しています。
よくわかる相続『よくわかる相続』は、 「相続の基本」「遺言」についてなど項目ごとに、具体的な相談ケースと解説を掲載しています。
また、「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律」及び「法務局における遺言書の保管等に関する法律」施行後の相続のルールや、令和6年4月1日施行の相続登記の申請義務化についても解説しています。司法書士に聞いてみよう!『司法書士に聞いてみよう!』は、漫画家ビブオ氏作画の漫画広告素材(5テーマ)をまとめたアクセスブックです。「遺言」「会社設立」「成年後見」「相続登記」「司法書士になりたい」といった身近に起きる法律問題に対して司法書士ができることを漫画でわかりやすく説明しています。