日本司法書士会連合会

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平成30年度　第13回司法書士人権フォーラム
滞納から見える生活困窮の実態～滞納から支援につなげる生活困窮者への対応を考える～（3月16日開催）

定員に達しましたので締め切りました。多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

【開催概要】

現在，国保料の滞納に対する差押えが増えています。国保を含む税金の滞納と貧困は深く結びついており，納付のみを求めるのではなく，生活困窮者に寄り添った適切な支援が求められています。本フォーラムでは，庁内の連携による支援体制を構築している自治体の対応を基点に，生活困窮者対策のあり方と，「身近なくらしの中の法律家」である司法書士の果たすべき役割について考察したいと考えます。

【日時】平成31年3月16日（土）午後1時開会（午後0時30分開場）　午後5時5分閉会

【場所】AP市ヶ谷Learning Space 5階（東京都千代田区一番町1番10号）

【申込方法】

定員に達しましたので締め切りました。多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

【お問合せ先】

日本司法書士会連合会　事務局事業部企画第二課

〒160-0003　東京都新宿区四谷本塩町4番37号

TEL：03-3359-4171(代表)　FAX：03-3359-4175

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