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日司連市民公開シンポジウム
がばいばあちゃんから学ぶ生き方と成年後見
~司法書士と「成年後見制度」~高齢者の方や知的障害の方など、判断能力が不十分なために不利益を被らないようにお手伝いするための「成年後見制度」。司法書士は自らが後見人となり、悪徳商法等の被害に遭わないよう保護したり財産管理などを行ったりして、サポートしています。
今回のシンポジウムでは、島田洋七氏のがばいばあちゃん講演で大いにリラックスしていただいた後、地元の劇団「グループ夢うさぎ」の公演を楽しんでいただき、「成年後見制度」を身近に感じていただきたいと思います。【開催概要】
日時 平成21年3月1日(日)
午後1時から午後4時まで会場 滋賀県 栗東芸術文化会館さきら 中ホール
主催 日本司法書士会連合会
主管 滋賀県司法書士会
後援 法務省、法テラス滋賀(日本司法支援センター滋賀地方事務所)、滋賀県、滋賀県社会福祉協議会、栗東市、栗東社会福祉協議会、京都新聞滋賀本社、読売新聞大阪本社、NHK大津放送局、KBS京都
プログラム及び登壇者 第1部 講演会 島田洋七氏「がばいばあちゃん」
第2部 演劇 グループ夢うさぎ「とあるばあちゃんの成年後見物語」- <島田洋七氏プロフィール>
- 出身 広島県広島市&佐賀
漫才コンビB&Bとして1980年代の漫才ブームの先駆者となる。
現在は、漫才師としての活動の傍ら、講演、執筆活動にも精力的に取り組む。 - <グループ夢うさぎプロフィール>
- 滋賀県野洲市を拠点に大津市・湖南地域を中心に活動。
主に子供向けのミュージカルを公演している。
対象 一般市民(定員400名前後)
※定員に達したため、お申込みを締め切りました。参加費 無料
【お問合せ先】
びわこ放送 市民公開シンポジウム係
TEL 077-524-0153